こんにちは。ゴールデンレトリバーのカイザー(仮名)です。皇帝です。

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今日と明日の記事では、これまで断片的にお伝えしていた一昨年の夏の体調不良について、まとめて振り返りたいと思います。
ちょっと長くなりますが、よろしければおつきあいください。

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一昨年の夏、僕は体調を崩しました。
食欲がわかない日が続き、えずいてえずいて血の塊まで吐きました。

食欲不振の原因は、たぶん暑さです。
夏本番を迎えてから、僕はとにかく食欲がわかず、美味しいものしか食べたくありませんでした。

ドライフードなんて眼中にありませんでした。
冬場は1日400g以上のドライフードをぺろっとたいらげますが、この頃は1日300g食べるのにも苦労していました。
ドライフードにウェットフードをトッピングしてもらって、その匂いに助けられながら食べていました。
活動量が「普通」の場合の給餌量300gをかろうじてお腹に入れている状況でした。

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食欲不振は日増しに酷くなりました。
やがて、口当たりの良いウェットフードばかり食べて、ドライフードを半分以上残すようになりました。
最低でも食べるべきであろうドライフード300gがお腹に入らなくなりました。

血の塊を吐く2日前にはかなり食欲が失せていました。
トッピングのウェットフードだけ食べて、ドライフードはほとんど残していました。
胃は空っぽだったはずです。

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3歳くらいまで、僕は空腹時にえずいて黄色い液を吐くことが多い犬でした。
食欲不振で胃が空になったときも、やはりえずいていました。

えずくほど胃が空っぽでも、ドライフードは食べたくありませんでした。
ウェットフードしか食べたくありませんでした。

もしこの時点で、ウェットフードのトッピングが増量されたり、食事が100%ウェットフードに切り替えられたりしていたら、僕の食欲はギリギリのところで維持され、えずきまくることも血を吐くこともなかったかもしれません。

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しかし下僕2は、僕がウェットフードだけ食べてドライフードを残すことを、「選り好み」ではないかと疑っていました。
ドライフードを食べない分をウェットフードで補うのは、「わがままを許すこと」になりかねないと考えていました。
わがままを許せばドライフードを食べない犬になる。
わがままを許さなければ、いずれ空腹に負けてドライフードを食べる。――そう考えていました。
だから僕の胃が空っぽでも素知らぬ顔をしていました。
まさか僕がさんざんえずいた挙句に血を吐くなどとは思ってもいなかったのです。

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僕は空腹時にえずいて黄色い液を吐くことが多い犬でした。
でも、普段なら週に1、2回あるかないかのことでした。
けれどこのときは、2日間に3回という異常な頻度でえずいていました。

そしてとうとう血の塊を吐き……、

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病院へつれていかれました。


……明日に続きます。

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